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よくある質問

一般ユーザーからの質問

運動には自信がありません。女性でも簡単に乗れますか?
最初はみなさん「乗れるかな~?」と心配そうですが、体験会で7,000人がチャレンジした「3STEP乗り方レッスン」を収録したDVDがついているから大丈夫。誰でも30分~1時間ほどで、ブレイブボードの乗り方をマスターできます。
ブレイブボードに関するさまざまなメディア取材を受ける中で、記者さんにも必ず試乗してもらいますが、運動にはまるで縁のない女性でも、汗をかきながら30分ほどでマスター。「初めて自転車に乗れたときのような感動がある!」とお話しされています。
心配な方は、ヘルメットやパッドを付けて。また、全国で初級レッスンイベントを行っていますので、ぜひ一度参加してみてください。
ダイエットに効果はありますか?
ユーザーからいただく声の中に、「1週間ほどで1.5~2.5kg、体重が減った」というお話は聞きますが、あくまで個人の感想です。
ただ、2枚のボードを右に左に大きく傾かせながら、腰をツイストさせて前に進むという構造上、普段使わない筋肉を使うことはたしかです。
結果的に体がほぐれたり、リラックスできたりということもあるでしょう。
また、軽いジョギングと同じ程度の運動強度(有酸素運動)があるので、30分もするといい汗をかくことができます。
それぞれの楽しみ方、体の変化については、ユーザーボイスのコーナーに順次アップしていきますので、そちらもどうぞ参考にしてください。
大学のサークル活動で導入することを考えています。具体的にどんな力の向上が期待できますか?
複数の大学のスポーツ科学研究所で、ブレイブボードに乗ることによってどこの筋肉をどのように使っているのか詳しく検証した結果、「動的バランス感覚を養える」というデータが出ています。
動的バランスとは、動きながらバランスを取る力のこと。たとえば、サッカーで走りながらボールをける、野球なら走りながらボールを取る、バスケットならドリブルしながらボールを動かすというような、多くのスポーツで役立つ運動神経といえます。
オリンピックのスキー村で、選手たちがバランス感覚のトレーニングに使用していたという話もあります。長野オリンピック日本代表でプロスノーボーダーの西田崇さんは、オフトレでブレイブボードを使っているご愛用者のひとりです。
ブレイブボードの調子が悪いときは、どこに相談したらいいですか?
長く大切にお使いいただくために、ウィール交換、キャスター交換、デッキ交換など、ブレイブボードの修理、メンテナンスを承っております。
詳しくは、こちらをクリック! ↓
http://www.braveboard.jp/maintenance.html
※このサービスは、ビタミンiファクトリーが輸入した正規品のみ対象となります。

親御さん(お子さんユーザー)からの質問

子どもはまだ6歳ですが乗りたがっています。何歳ごろから乗れますか?
ブレイブボードの対象年齢は8歳からですが、お兄ちゃん、お姉ちゃんがやっているのを見て、「自分もやりたい!」と思うお子さんが多いようです。
実際に5~6歳で乗り始めると、最初はバランスを取るまでに少し時間がかかりますが、親が手をつないで何度も練習するうちに、徐々にひとりでバランスが保てるようになり、慣れれば大きいお子さんと同じように滑れるようになるでしょう。
ただし、安全面には十分気をつけて。ヘルメットやパッドを装着の上、親子で楽しくチャレンジしてみてください。
ケガが心配です。どうしたらいいでしょうか?
外で遊ぶスポーツには、どうしてもケガがつきものです。ヘルメットやパッドなど、保護するものを付けた上で、車や人通りの少ない環境を選んで遊ばせてください。
全国で行っている初級レッスンイベントに参加される親御さんを拝見していると、最初はハラハラ。でも、転びながらも負けずに挑戦するお子さんの姿に思わず声援を送り、ひとりで乗れたときには子ども以上に大喜びで拍手しているお父さん、お母さんがたくさんいらっしゃいます。
その感動を、ぜひ味わっていただきたいですね。
一度もボードの経験がありません。バランス感覚が必要なようですが、乗りこなせるでしょうか?
2枚のボードに車輪が1つずつで一見バランスを取るのが難しそうですが、実は意外と簡単で、自転車に乗れるお子さんなら30分~1時間の練習で乗れるようになります。最初はコワいと思っても、大人が手を引っぱってあげることで、安心してチャレンジできるでしょう。
特に8~12歳はゴールデンエイジと呼ばれ、神経系が成人の約90%まで一気に成長する時期。当然吸収も早く、この時期身につけたものは大人になっても忘れないといわれています。また、ゴールデンエイジに3種類の運動をするといいそうです。野球、サッカー、水泳などと一緒に、全身を使ったバランス運動であるブレイブボードを組み合わせることで相乗効果が生まれ、将来の運動の基礎が出来ることが期待できます。
ブレイブボードに乗れると、将来、サーフィンやスノーボードが簡単にできるセンスも身につきますよ!
子どもが乗れるように私が練習させています。子供向けのRipsterに親が乗るのはまずいでしょうか?
Ripsterの耐荷重は80kg。それ以下であれば、大人が乗っても大丈夫です。ぜひお子さんと一緒に楽しんでください。
また、Ripsterはスモールサイズで小回りがきく分、よりクイックなツイスト運動が必要になりますので、実は大人のエクササイズにもぴったりなんです。
お父さんやお母さんががんばっている姿を見て、お子さんもきっと応援してくれるはず!

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